水道料金削減


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2つの削減方法

その1 下水道料金の見直し

『水道料金』とは、「上水道料金」と「下水道料金」の2つの料金が足されたものになります。では、「みなし制度」という言葉は御存じでしょうか?

実は、「上水道の使用量を、そのまま100%下水道に流すものと仮定して、課金する。」というような内容の制度なのですが、実際100%下水に流していることなど無いと思います。料理に使用したとすれば蒸発しているでしょうし、飲料水とすれば人の体内に入っています。

弊社では「下水道に排出されない水量が相当量あり、それを確実に計測することができれば、その水量分を認定・申請し減免する。」という制度である下水道排出量減量認定申請を活用し、約5~30%(最大35%)のコストの削減をすることが可能です。

その2 使用感変わらず使用料の削減

使用感を変えずに20%のコストダウンを実現する節水システムです。

  • Step1
  • 弊社の節水システムは20%のコストダウンを約束します。節水効果による経費削減率は高くなり、2年以内で経費償却できるケースがほとんどです。
  • Step2
  • さらに水栓に特殊な弁を使用することで、従来通りの使用感を保つことができます。水道基準法をクリアした材質を利用し、破損や変質を起こすことはありません。
<次世代の水道料金削減>

水道を利用する全てのクライアント様に対して、販管費のコストダウンによる営業利益拡大戦略をご提供いたします。

削減事例

水道料金削減 事例1

水道料金削減 事例2

水道料金削減 事例3

コンサルティングの流れ

1:調査

2:コスト削減のご提案

3:大型案件も対応可能

4:測定

5:ご契約

よくある質問Q&A

Q:安全なの??

A:安全です。
材質に利用されているSUS303ステンレスは、薬剤に対し安定していてサビ等を発生させず、電気的にもほとんど影響がありません。また、耐久性は半永久的で人体に対しても安全。優れた材質を使用した単品部品である為、故障の心配はありませんし、使用に際し水質を変化させることもありません。どのような場所・設備においても安心してご利用頂けます。

Q:使用感が変わらないってほんと??

A:変わりません。
蛇口前後の管内の一ヶ所に取り付ける節水器には1~6本の細かい穴が垂直またはある角度で開けられています。この細かい穴を水が通過するとき、その流水は水道管を流れてきたときの3倍~6倍位になります。流水穴に角度をつけることで、水同士がブレーキを掛け合うことにより減速と整流を行い、使用感を維持しながら節水をします。

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